日本は、総人口が減少する一方で高齢者の数は増えています。
日本の高齢化率は世界最高で30%になりつつあります。
高齢者社会の生活の中で、医療・介護の問題が関わることは多く、
病院に入院し自宅に帰ることが出来ないという問題にいくつも直面してきました。
ご利用者様本人、患者様のご家族も自宅の生活を望んでいるのにそれが実現できず、
病院のベッドで最後を迎えることが大半です。
そこには、「想い」と「現実」のギャップが存在します。

病気になっても家で生活したい、
やっぱり家がいい。
自宅がいちばん
その想いを実現するため、私たちが地域や在宅において
その受け皿になります。
そして安心して家で過ごすことがあたりまえになるように
訪問看護・リハビリテーションを提供したいと思います！！